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Rape Me

Rape Me
Nirvana (cover)
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アシッド・ベル



月奏でる 不眠の楽園
星 種まき 花咲く夜景に
屋根 貫き 蜂の巣 夢の巣
街錆びて 飴玉どうぞ

お水を飲む人形
狼育てて満月
胡桃を割りましょうよ

雲 切り裂く 可笑しな悪夢で
鐘ひび割れ 裏側 旅してた


愛してると その服いうのよ
誰向けて その襟 開く

ガーデンダンスの燐光
宝石 玉入れ 満月
胡桃を割りましょうよ

みんなヴィオラで 弓引きおやすみ
ハンガー マネキン どちらがお好きよ

雲切り裂く 可笑しな悪夢で
鐘ひび割れ 裏側旅してた

Targeted Victims




電磁波が攻めてくる
痛む身体 音声送信

生きることが苦しいだけで
避難する場所 どこにもなくて

I cry, I cry with ceaseless pain
(泣いてる、泣いてる、絶え間ない痛みで)
楽しいテーブル 返して欲しい

Pain, pain
(苦痛、苦痛)
血の叫びが 身体を巡る
Microwave is a death rain
(電磁波が死の雨)
見えない矢が 私を突き刺す


心臓までも狙われて
電磁波ショック 悪夢の鼓動

I cry, I cry with ceaseless pain
(泣いてる、泣いてる、絶え間ない苦痛で)
救いどこに 求めればいい

Pain, pain
(苦痛、苦痛)
血の叫びが 身体を巡る
Targeted everywhare, everyday in a living hell
(どこでも狙われて、毎日が生き地獄)
拷問 死の テクノロジー犯罪


祈りつづける いつかきっと
黒い雲が 晴れるその日まで

ダブル・ゴースト



今日は 蝋燭 燃やして ファントム
夢 切って裂いて 明日が二つ

何故なのみんな どうしてねてるの
どこにいっても 扉がいっぱい

探しましょう夢見ましょう 
ジョーカーのバグを
無くしてたトランプに
レプリカの思い出懸けて


氷 ダイヤモンド 細胞分裂
夢 切って裂いて 明日が二つ

消えていく遺伝子に
嘘の数字たち
泣いて切って死んで笑う
弱虫のゴーストを

探しましょう夢見ましょう 
ジョーカーのバグを
無くしてたトランプに
レプリカの思い出懸けて

ブレインジャック



夢の途中から 私の脳内 侵入者
神経つかむ 違法なデータ
強制受信 ハッキング
自由が消えてゆく 私が私でなくなって
意識を操作 悪夢の送信
ラジコン状態 助けてよ

勝手に動かさないで 失われた自己制御
命の理犯し 私の存在どうするの

精神工学ブレインジャック
私の脳に周波数
侵さないで 操らないで
来ないで 悪夢のデータ
ハイテク兵器マイクロウェーブ
遠くから 狙われて
逃げ場なくて 操り人形
私を壊さないでよ


極秘に作られた ハイテクマシン非公開
人体実験 私はサンプル
サイコトロニック テクノロジー

意識を操らないで ここはどこ わからない
命の理犯し 私の存在どうするの

遠隔操作ブレインジャック
私の脳は乗っ取られ
心にハック 理性が消され
身体は動かされて
幻覚幻聴マイクロウェーブ
煩い声 聴かされて
逃げ場なくて 操り人形
私を壊さないでよ


悪魔の手につかまれ
私の意思 消え失せ

精神工学ブレインジャック
私の脳に周波数
侵さないで 操らないで
来ないで 悪夢のデータ
ハイテク兵器マイクロウェーブ
遠くから 狙われて
逃げ場なくて 操り人形
私を壊さないでよ

Tiny Insomnia



星を数え 空をなぞって
夢玉転がる 階段見てた
夜の歌が 窓辺に響き
私の倦怠 紛れて消えた

明るい蝋燭 用意してよ
私まだ 眠りたくはない

カード切って遊んでみて
賭けないでなけなしチップ
ルーレットで言い当てましょ
忘れてたあの日の夢
退屈な私を知って
ワイングラス傾けパーティ
お話を並べてよ
幻が冷めないように


ベルの響き 不眠の夜は
飴玉なめても 落ち着かないわ

明るい蝋燭 用意してよ
私まだ 眠りたくはない

夢見てる星の光
パイプオルガン夜空になって
テーブルに舞い降りた
妖精の気まぐれダンス
退屈な私を知って
ワイングラス傾けパーティ
お話を並べてよ
幻が冷めないように

風切り



風が洗う 街並み 夢を運ぶ 鳥たち
音を消して 目を閉じ そっと光る 幻

明日が来ない 気がしたからね
傷を隠し 歌ってみたよ

空の下 光射す 風を切り裂いて
夢の散乱 羽が舞い散る
どこまでも続く道 行くと決めた時
鎖ほどけて 鳥たち羽ばたいた


夢を数え 微睡み 風に泣いた 夕暮れ

黒い扉開いてみたら
遠いあの日 忘れた景色

遥か彼方にまでも 届く声ならば
彼を呼んで 光を降らして
夢ならば醒めないで 壊れないように
その手とって 行こうよあの空へ

失われた あの日々 光る雲に 面影

空の下 光射す 風を切り裂いて
夢の散乱 羽が舞い散る
どこまでも続く道 行くと決めた時
鎖ほどけて 鳥たち羽ばたいた

裏町少年



くれよ灰皿 退屈な日常ぬけだし
煙をふかして 夢も路地裏も彷徨う
渇いた心が 酒と眠らぬ夜求めて
路頭に迷って 店も通行人も幻

マルボロ ウィスキー
テキーラ ずっと酩酊

裏町の退廃上等 人生捨てて
見知らぬ女と出鱈目騒いで ここは天国
路頭に描いた ラクガキ消えない夢


酒場で覚えた 新しい言葉で歌って
渇いた心が 酒と眠らぬ夜求めて

明日を 忘れて
朝まで みんな騒げよ

裏町の退廃上等 人生捨てて
消えない明かりに朝まで乾杯 ここは天国
路頭に描いた ラクガキ消えない夢

Pennyroyal Tea

Pennyroyal Tea
Nirvana (cover)



グラス眺めて泣いてた
失われた愛の跡

雫この手に落ちたら
闇を彩る流星群

残った想い 歌っても
君の空まで届かない

夜の涙は星の雨
窓に花咲く光みて
願い奏でた疼く胸
頬に滴る愛を叶えて


この手 流れる血の色
真っ赤に涙 流してる

忘れたはずの 火を灯し
泣いてる心 蘇る

夢を並べてみたんだよ
1つ拾って遊びましょう
懐かしい手に 花束を
そんな想いは夜の空に消え


別れ 永遠 あの日の恋の花
君は今でも笑ってるのかな

夜の涙は星の雨
窓に花咲く光みて
願い奏でた疼く胸
頬に滴る愛を叶えて

追憶



あの場所は 失われたの?
壊れてる 時計見つめてた
忘れてた 扉開いて
風の声 そっと聴いてたら

光と幻たちが
思い出の日 纏ってる

空のカーテン 揺らして
遥か向こうに 遠い過去
指輪の傷を 眺めた
溢れる涙 風に消えて

この心 穴が空いてる
こぼれ出す 想い散らばって

悲しみ一つ拾って
過去を呼んだ 忘れない

空の青色 消したら
何が残って 飛び交うの
口ずさんでた あの歌
風が運んで あの場所へ

空のカーテン 揺らして
遥か向こうに 遠い過去
指輪の傷を 眺めた
溢れる涙 風に消えて

塔の歌



風の声 凍ってる
空 割れたら 塔まで
願い放って 印 描く
あの楽園 雲の中

太陽きっと 瞬いて
滅んだ記憶 眺めている
 
時の鐘が響く 空の夢
新しい風に 雷
夕日の地平 見てた 窓の外
忘れてた道に 明日の扉


羽 舞ったら 泣き出すの?
剣 舞ったら 怖がるの?

月はきっと 悲しんで
消えてく想い 歌ってる

時の鐘が響く 空の夢
新しい風に 雷
夕日の地平 見てた 窓の外
忘れてた道に 明日の扉

塔は 高く聳え 影を落とし
柵と火が 囲む 幻
レンガは罪を数え 星に言った
「なぜ人はこんなに儚く生きる?」

陽炎

太陽から火を盗んだ大きな鳥が
私に微笑んだその時から
心の真ん中で彼の秘密が
灯のように明滅した

彼は木々を脈に変えたし
風を刃に、水をガラスにして
森の一角を庭にしては
その芸術で動物たちを
楽しませ、笛を吹いていた

彼の飼う大きな鳥の歌が
私の琴線を震わす時には
ただ眠くなり目を閉じて
あの庭のことは忘れていた

赤い夜

赤い星を向く銃口 錆び付いた引き金
銃声に驚いたのは 鍵盤の上を歩く猫
ささやかな悲劇が 静寂を切り裂いて
あの星は血を流した ああなんて素敵な夜

滴り落ちる星の血が ほらこの夜の街並を
こんなに綺麗に彩って 人々の痛みも憎しみも
浄化されて綺麗になって ひとときの悲劇は終わりを告げる

あの猫が創造した 部屋に響く不協和音
その余韻に浸るうちに 私は眠りについていて
夜の街が祝福される 素敵な夢の世界にいた

雫を零す赤い星 あれは空の心臓で
それを撃った私は 街に天の血を与えたんだ
いい銃声だった 空は暗いままかもしれない
だって空は死んだから 今夜は終わらないでほしい

雷水晶



朝 夢 光たちは 夜の愛と悪戯に
窓 服 食器の歯で 食べられてから 蝋燭

青い悲しみ見て
雲の鉄格子

醒めないで あの空割れる?
カモフラージュ 風に迷宮
歩いてた ドアが響く
木の願いは 塔を崩さない
 

雷も 波を焼くの?
ワインを見て 凍った魚
それなら レモンの花
水晶割って 稲妻模様

青い悲しみ見て
グラス泣いてるの?

醒めないで あの空割れる?
断面図に 落書き禁止で
探してた ドアが響く
星歌って 鳥が羽ばたくの?






心と地球

情感豊かな自然科学者や博学な詩人(たとえばゲーテや宮沢賢治)の心のなかには、一個の地球がある。

 たとえば彼が心地よさを感じると、すぐにそれは肌を打つそよ風の感触に喩えられる。そして風がどんな仕組みで吹いているのか、その原理がすぐに彼の心の裡に想起される。

 太陽の熱で海が蒸発して上昇気流が出来て、そこでは気圧が下がり、大陸のところでは相対的に気圧が高くなる。水分を含んだ上昇気流ははるか上空へ達すると、気温とともに空気の飽和水蒸気量も下がるので水滴となり、それが集まって雲となる。下からまだまだ上昇気流がくるので、雲を纏った上空の大気は、他のところ、つまり気圧の高いところへ移動する。海抜近くでは逆に、気圧の高いところから低いところへ、風が吹く。地球の大気の対流。彼は風を想起しただけでぱっとこういう様を思い描き、雨が降る仕組み、雨や風によって大地が風化して地形が出来ていく仕組みなど、そのほか色々な地球の現象を思い描くかもしれない。

 彼は風を想起するだけでなく、リアルに心に現象させるのであり、しかもその現象の仕組みを地球全体の関連の中で理解しているので、他の色々な自然現象も同時に彼の心の中にリアルに現象する。彼の情感が豊かな場合、色々な自然現象が彼の心の中で起こっているうちに、人間界の感情を、あるいはその感情に関連する記憶を、思い浮かべたりする。

 地震や噴火は怒りの隠喩となり、低気圧や湿気や雨雲は憂鬱な気分を表現する。過去の恋人は、月を映す夜の湖、その深くを独りで泳ぐ魚のように、静かに心の中を泳いでいる。無数の植物を生やした一個の山の光合成のように豊かな深呼吸をしながら、空想は風のように自由に飛びまわって、その風に葉っぱが揺れて森がざわめくかのように、漠然とした歌ができる。あるいは雨が長く降らないで水分が不足して生気を失っていく森のように、その印象の戯れの歌声はだんだん枯れてくるかもしれない。しかし突然、インスピレーションの雷が天を裂いて発光する。轟音とともに激情の嵐がやってきて、その勢いで新しい作品の荒削りな草稿を完成させる。森は多少被害を受けたものの、久しぶりの雨だったので動植物はその恵みによって豊かな活動を開始するかのように、作品を彫啄する。

 自分の記憶や感情と色々な自然現象が密接に結びついているので、あらゆる精神活動が自然の生気を帯び、豊かな研究や芸術活動を行うことが出来る。
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